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2006年4月19日(水) 17時15分 ほぼ日、「『MOTHER3』の気持ち」を更新
『MOTHER3』の気持ち（全文はこちら） ※各種データの引用に関して
©Hobo Nikkan Itoi Shinbun
本日、「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載中の糸井さんへのインタビュー
「『MOTHER3』の気持ち」が更新されました。
新たに追加された内容は、『第2回 みんなの「MOTHER」』です。
糸井さんはMOTHER3を再び作ろうと思った理由として、
「MOTHER」というゲームがみんなの共有財産になった気持ちを挙げています。
「MOTHER」という作品が自分たちの力だけのものに言い表せない部分があること、
さらに、メールが浸透してダイレクトに皆さんのご意見が聞こえてくる中で
いま仕事をしていることを挙げられています。
また、2000年8月22日にほぼ日に掲載された開発中止座談会の場では、
思い出が残っていること、「MOTHER3」がまだ作りかけであったことで、
自分の中でしっかり終わったという気持ちがなかったとされています。
そして、ファンの皆さんの声が凄まじかったことを強調されています。
この部分は、ネットでのファンの皆さんの声に対する糸井さんの率直な感想がうかがえます。
『MOTHER3』の気持ち（ほぼ日刊イトイ新聞）
記事のリンクアドレス http://www.mother-jp.net/times/20060419-3.html
記事執筆者 管理者 アポロ船長
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