

「MOTHER3+」紹介

MOTHER3

MOTHER3 デラックスボックス

バリューセレクション MOTHER1+2

MOTHER サウンドトラック

マザー百科 新装復刻版
|
■画面写真
■基本情報
|
発売日 |
1994年8月27日 |
|
発売・販売元 |
任天堂 |
|
開発 |
HAL研究所、エイプ、パックスソフトニカ |
|
対応機種 |
スーパーファミコン |
|
ジャンル |
ロールプレイングゲーム |
|
監修 |
糸井重里 |
|
音楽 |
鈴木慶一、田中宏和 |
プログラム ディレクター |
岩田聡 |
|
スーパーバイザー |
宮本茂 |
エグゼクティブ プロデューサー |
山内博 |
|
容量 |
24Mbit(3MB)? |
|
型番 |
SHVC-MB |
|
価格 |
9,800円(税別) |
|
累計出荷本数 |
約30万本? |
■詳細情報
■著作権表示
(C)1994 Nintendo
(C)1994 Shigesato Itoi/APE inc.
■販売情報
2006年4月11日現在の販売情報をお知らせします。
■おとなもこどもも、おねーさんも
コピーライターの糸井重里氏がシナリオを手がけ、現在の任天堂岩田聡社長と宮本茂専務が
開発に携わった任天堂製ロール・プレイング・ゲームの第二段。
MOTHERと共通ながらも、ファミコンに比べ大幅に性能が向上した
スーパーファミコン対応ソフトということもあり、グラフィックが大幅に強化され、
当時としてはとても高度な数々の仕組みが盛り込まれるなど、
完全新作というよりは、初代MOTHERのリメイク・完全版という印象が強い仕上がりになっています。
当時デビューしたばかりの木村拓哉氏と、幼稚園児のヒロシが演じるCMも話題を集めました。
■現在の任天堂岩田社長が、開発中止の危機を救った
「現在のこのプログラムを活かして直すには2年かかります。
でも、いちからつくり直していいのでしたら半年でやります」
(「ほぼ日刊イトイ新聞」『MOTHER』の気持ち。より)
「MOTHER2」はその見た目とは裏腹に、当時としては非常に高次元のプログラム構築によって、
当時としては画期的な、様々な演出・描写・システムを実現しています。
これを実現したのは、なんと現在の岩田聡任天堂社長。
「MOTHER2」はプログラミング上の問題などにより
パックスソフトニカ社とエイプで行われていた開発が1993年に行き詰まり、
一時開発中止の危機に追い込まれましたが、
その時「天才プログラマー」と称されている岩田社長と、HAL研究所が開発に参加し、
糸井氏の斬新的かつ独創的なアイデアを見事1つのゲームとして実現させ、
まさに間一髪、ギリギリのところで開発中止の危機を乗り切りました。
「MOTHER2」の面白さを実現している根底には、
このいわゆる「岩田プログラム」が欠かせない存在になっています。
一時開発中止の危機にまで追い込まれていた「MOTHER2」を見事完成させた事や、
そのプログラミング能力の高さが非常に高く評価され、
山内溥前任天堂社長からも一目置かれるようになった事が、
現在任天堂という世界的企業の社長を任されている理由であるといっても過言ではないでしょう。
その始まりは、「MOTHER2」だったのです。
■基本コンセプトは「MOTHER」を継承
「MOTHER2」は単なる続編というより、「MOTHER」の改良版・完全版だといわれています。
それは初代MOTHERでは不可能だった仕組みや試みが、
MOTHER2上で多数実現されていることにあります。
糸井重里氏も「MOTHER2はMOTHERの上に進化させたもの」と言及している通り、
基本的な設定もシナリオも、ほぼ初代MOTHERと同じ。
主役や仲間の位置付けも、初代MOTHERにかなり似ているか、ほぼ同じです。
基本はMOTHERで、そこからさらに内容を煮つめたものがこのMOTHER2だといえます。
■大幅に強化された「戦闘シーン」と「音の要素」
ファミコンから大幅に向上した処理性能と、「岩田プログラム」によって、
冒険を盛り立てる数々のシステムは前作より大幅に強化されました。
その中でも特に注目するのが「戦闘シーン」です。
アナログ式のカウンターを採用する事で、
主人公達の体力がすぐに0にならないためスリリングな戦闘を楽しめます。
また音質の向上により、随所に音をキーワードにしたイベントや仕掛けが盛り込まれています。
■本当の冒険者は、あなたです
「MOTHER2」の主役や仲間は誰?という質問に、多くの人はネス、ポーラ、ジェフ、プーと答えるでしょう。
それは10%は正解ですが、あとの90%は間違っているかもしれません。
説明書には、ぼく、おんなのこ、おともだち1、おともだち2…などと書かれているのがわかります。
あくまでネス、ポーラ、ジェフ、プーという名前は「デフォルトの名前」として位置づけられています。
MOTHER2の主役や仲間には、本当の名前や性格といった設定は実は存在しないのです。
見た目もいたって普通の人物で描かれているのも、そうしたところに起因するでしょう。
本当の冒険者は、あなたとその友達…または恋人だったり兄弟姉妹だったり家族だったりするのです。
■MOTHER2トリビア1 ギーグの描写について
MOTHER2の最終ボスであるギーグとぼくとの対話は、非常に特徴的かつ奇妙なものとなっています。
糸井氏はこのギーグの対話について、小さい頃に観てトラウマになった
ある成人映画にまつわる経験を参考にしているとあるインタビューで述べていたそうです。
■MOTHER2トリビア2 どせいさんフォントの原案は…
どせいさんが話す特徴的な会話を表すどせいさんフォントは、
糸井氏の娘さんの文字を参考しているそうです。
■MOTHER2トリビア3 ビートルズ的要素
MOTHER2には、全体を通してビートルズ的要素が各所に散りばめられています。
ゲーム中に登場するアイテムや乗り物はもちろん、設定や世界観の隅々にビートルズ要素がみられます。
■主なキャラクター
| ぼく |
オネットに住むMOTHERの主人公。超能力(PSI)が使える。 |
| おんなのこ |
最初に仲間になる女の子。主人公より強力なPSIが使える。 |
| おともだち1 |
親と離れて寄宿舎に住んでいる。PSIは使えないがメカに強い。 |
| おともだち2 |
ランマ国の王子。様々な種類のPSIが使える。 |
■テレビCM
著作権・肖像権の問題より、映像は海外サイトのもの等を紹介します。
CM1/CM2(GAMEPRESSURE.com)/
囲まれた篇
|
|